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素敵なクリスマスデートは横浜で [クリスマスデート]

私のクリスマスにお勧めしたいデートスポットは有名ですが、やはり横浜です。

何故横浜かというと、イルミネーションも高層ビルも

素敵なホテルも美味しい食事も、クリスマスにぴったりな場所がみんな揃っているからです。


電車と徒歩で十分楽しめるスポットです。


まず昼間からの計画を立てると、早い時間や昼は中華街でプラプラしながら食べ歩きがいいですね。

美味しい小籠包や中華まん、スイーツなど手軽に食べられるものが沢山あるので、
お腹は夕飯に取っておく為、少しずつ食べることにしましょう。


次にランドマークタワーや赤レンガでショッピングです。

そこでクリスマスプレゼントを買うのも手です。

装飾がクリスマスバージョンになっているので、可愛いツリーや電飾があったり素敵です。

広いので色々見回ってたらあっという間に時間が過ぎてしまいます。


そしてメインは夕飯です。

お勧めの一つは大桟橋から出ている船でディナークルーズです。

いくつか種類があるのでお好みのを選ぶと良いでしょう。

ただし人気があるので予約はお早めに。

また、相手が船酔いするかも事前に知らないと行けません。

ディナークルーズは船から横浜の夜景を見ることが出来ます。

海から見る夜景は圧巻です。


そしてもう一つのお勧めはホテル高層階のレストランですね。

勿論夜景がお目当てです。

ディナークルーズと違い揺れずに夜景をじっくり楽しめます。

キラキラ輝く夜景を見ながらの夕飯は、より一層美味しく感じることでしょう。


最後にホテルは高層階に泊まりましょう。

こちらもやはり同じく夜景がお目当てです。

しかし、チェックアウトはかなり混み合うので気を付けて下さい。

勿論、横浜には上記以外にも素敵な場所がありますので、

地元の方は勿論、地方の方々にも来て欲しいです。

さみしいクリスマスのころ [クリスマスイルミネーション]

数年前の12月、私は映画を観に行きました。

賑やかしいのも人混みも大嫌いで、クリスマス時期の外出は何年か振り。
その年だけはどうしても観たい映画があったので出掛けて行きました。

駅そばのシネコンへ。
平日を狙った為幸い人影はまばらでした。

夕方前からの上映でしたが、観終わる頃には既に外は真っ暗でした。

映画館を出て地下鉄に乗るべく駅へと歩き出すと、
駅の頭上にそびえるツインタワーの窓にクリスマスツリーが浮かび上がっていました。

タワーに入っている企業に働き掛けて、
ツリーの形になるように部屋の電気を点灯したままで帰宅するように要請したのでしょう。

周りで見上げる人たちの横顔を見れば、
イルミネーションに心が踊ったのは、私だけではないようでした。


普段から、何かの用事で駅に出てもその周辺の繁華街を楽しむ事無く帰路につく私。

その日は何となく繁華街をぶらぶら。

そこには、毎年恒例で度々テレビで取り上げられるほど有名なイルミネーションがあるのです。


毎年恒例ですが、毎年全く違う顔を見せているらしいそこのイルミネーション。

クリスマスの時くらい、日々の忙しさを忘れて

夢の世界に没頭してみるのもいいですよね。

クリスマスのイルミネーションは、タダで見れて嬉しい娯楽 [クリスマスイルミネーション]

クリスマスが近づくと、町中のいたるところにイルミネーションが出現します。

大都市では街全体がイルミネーションで飾り付けられたように、すごくきれいです。

また、小さな駅でも駅の街路樹にイルミネーションを飾り付けしていたり、人々を和ませています。

用事がないのに、イルミネーションを見に駅まで行ったりします。

そして、超寒いのに駅でいちゃつくカップルが増えます(笑)


クリスマスのイルミネーションって、冬の娯楽じゃないかと思います。

イルミネーションがきれいに見えるのは、空気が澄んでいる冬だけです。

だからイルミネーションがやってくると、今年もクリスマスだなぁと感じます。


しかも、クリスマスのイルミネーションってタダで楽しめるところが多いです。

観光地などに行くと、入場料を払って見るものもありますが、
町中にあるイルミネーションはタダです。
デパートにあるイルミネーションもタダです。
だから、タダで楽しむ最高の娯楽だと思います。


今年も早くイルミネーションの季節にならないかなぁと、わくわくしています。

今年はどんなイルミネーションが町を明るくしてくれるんだろうと楽しみです。

昨日、職場近くの駅が準備を始めていました!


【東京 おでかけ イベント】 クリスマスのイルミネーションは隠れ家レストランで。 [クリスマスイルミネーション]

クリスマスになると、イルミネーションがあちらこちらできれいに輝きます。
イルミネーションがきれいな観光地で、クリスマスディナーを楽しむのはクリスマスの楽しみですよね。

観光地化している場所でイルミネーションを見ながら食事を楽しむのもいいんですが、
誰からも見えないイルミネーションで、隠れ家的に食事を楽しむのもいいと思います。

クリスマスが近くなると、お店独自でイルミネーションをするお店もあります。
お店の中にある観葉植物を飾る店もあれば、
庭があって庭がクリスマスイルミネーションになっているお店もあります。

庭がクリスマスイルミネーションになっている店は、とっても雰囲気があります。
レストランのお客さんだけのイルミネーションなので、観光地化していません。
誰にも見れないイルミネーションがあるんです。

まるで隠れ家です。

しかも、暖かい室内からお酒を飲みながらイルミネーションを楽しめるんです。

観光地化しているイルミネーションを楽しむのもいいけれど、
こういう隠れ家的なイルミネーションも素敵だと思います。
イルミネーションを一人じめしている気になれます。

こういうイルミネーションがあれば、食事がよりおいしくなります。
そして、楽しい時間を過ごせます。

早くクリスマスにならないかな~~~

【東京 おでかけ イベント】 六本木はクリスマスのデートコースにぴったりです。 [クリスマスデート]

私、思い出深いクリスマスデートを六本木で過ごしました。
すっごくきれいで雰囲気があったので、私のクリスマスデートコースを紹介したいと思います。

私たちが六本木についたのは、もう暗くなった頃でした。
確か6時くらいだと思います。
六本木につき、六本木ヒルズのあたりを歩きました。
すると、六本木ヒルズがあり得ないぐらいきれいなイルミネーションで輝いていました。

イルミネーションがきれいだったのは、ヴィトンなどの高級ブランドショップがある通りです。
ブランドショップのイルミネーションがハイセンスできれいでした。
また、通りにある並木にも白い電気がついていました。
ブランドショップのイルミネーションは金、並木のイルミネーションは白です。
そこに、車の赤いランプが見事にイルミネーションと化していました。
こんなにきれいなイルミネーションは、みたことがありませんでした。

私たちは遅い昼食を食べていたので、六本木でクリスマスディナーはできませんでした。
でも、あんなイルミネーションに囲まれてディナーができたらよかったのにな~。
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【東京 おでかけ イベント】 屋形船で忘年会は、寒さを気にしなくていいんです。 [屋形船 忘年会]

屋形船で忘年会を考えたら、気になるのは寒さです。
船なので寒くないのかなぁとか、海だと風が強くて辛いんじゃないか…と心配になります。

しかし、屋形船では寒さは心配しなくていいんです。
そりゃ、まだ冷暖房設備がなかった時は寒かったかもしれません。
しかし、今は冷暖房設備が完備されている屋形船が多いです。
そうしなきゃ、忘年会で屋形船に乗ろう!という人はなかなかいません(笑)
だから寒さに関しては心配しなくてもいいんです。

屋形船の中の寒さは大丈夫なんですが、
屋形船に乗る前と乗った後の寒さ対策はしなるきゃいけません。
居酒屋で忘年会をやるときは、居酒屋に着くまでと居酒屋から出る時は超寒いですよね?
酔っている時は、その温度差が体によく染みます。
酔いが覚めてしまう時もあります。
屋形船も一緒で、乗る前と乗った後の寒さ対策はしなきゃいけません。
しかも屋形船に乗る場所は海なので、風がビュービューと吹く場所は余計に寒いです。
また、なぜか水を見ると寒さが増すとう人もいます。
だから、屋形船の外はしっかりと防寒対策をしなきゃダメです。

屋形船の中はほっこり暖かいため、居酒屋のように安心して屋形船を楽しむ事ができます。
注意するのは乗る前と乗った後です。
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【東京 おでかけ イベント】 屋形船で忘年会をとは [屋形船 忘年会]

屋形船は船上で食事をしたり宴会を行うことのできる屋根付きの船のことを指します。

全長は20メートル前後で定員は15名から80名、乗り合いや貸切の形で運行されています。

直接申し込むこともできますし、ホテルとタイアップしてパックになったものや、
バスツアーでの組み込みの形で乗船できるものもあるようです。

乗船時間は2時間から3時間ぐらいで川や観光施設周辺を巡るコースが多いとされます。

関東地方に限らす北陸や中部、関西や九州地域でも営業されています。

料理場や座敷が付いていて調理を行い食事が出来るので近年では遊覧を始め、
夜景観光、春の花見や夏の花火、秋の月見、冬には忘年会に利用されるようです。

歴史としては平安時代から原形となるものがあったとされ、
主に貴族が遊びの用途で利用されていたようです。

江戸時代になると豪商や大名などが接待などにこれを利用していたとされます。
明治維新になっても利用は続きましたが
第二次大戦後は水質汚濁などの為に次第に見られなくなっていったようです。
昭和の時代も平成に変わるころ、
観光の用途で利用されることが増えて来てそのよさも見直されて来ています。

忘年会を行うには最適とも言え、
変わる景色を眺めながら暖房の入った暖かな船内で鍋を囲み、
年末に思い出に残るものとなります
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【東京 おでかけ イベント】 屋形船での忘年会は貸し切れるから最高! [屋形船 忘年会]

ちょっと贅沢に忘年会をしたいとなったら、屋形船で宴会をやるといいです。
大体、相場は1万円前後と居酒屋よりも高めですが、高いなりに屋形船のいいところはあります。

屋形船の良いところは色々ありますが、
貸し切りで船を動かしてくれるというところがグッドポイントだと思います。

居酒屋や少し敷居が高い飲み屋でも個室という部屋はありますが、
お店の中なので特別感には欠けます。
また、個室の外の声が個室の中まで聞こえてくるため、
個室だとしてもあまり他のお客さんと違うとは言えません。

しかし、屋形船ならば貸し切りができます。
貸し切って、海に行けるんです。
他の屋形船が景色と一緒に見える場合はありますが、
お店ほど近い距離感は感じません。
また、船の外に見えるので景色として見れます。
電気がついた屋形船はきれいなので、忘年会で酒のつまみになります。

貸し切りをするためには、ある程度の人数を集めなければいけません。
どのくらいの人数が乗れる屋形船かは、船によって違います。
忘年会ならば、ある程度の人数は集まると思います。
なので、屋形船に乗るならばぜひとも貸し切りにして欲しいです。

貸し切りが比較的、簡単にできるのは大型のクルージングと違うところです。
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【東京 おでかけ イベント】 幅広い年齢層にウケる屋形船の忘年会 [屋形船 忘年会]

忘年会シーズンに入ると、お店選びに奮闘する方も多いかと思いますが、
最近は変わり種の忘年会が流行しているようですね。

変わり種の忘年会と言っても実にバラエティーに富んでいますが、
やはり誰でも楽しめる場所で開催すると言う事がポイントになってきます。

忘年会は一年に一度、会社の上司や新入社員まで集まる訳ですから、
サプライズ的な意味も込めて、幅広い年齢層が楽しめる面白い場所での開催が望ましいかと思います。


そこでお薦めなのが、屋形船を貸しきった忘年会になります。


屋形船は昔ながらの雰囲気と情緒が楽しめますので上司のウケは抜群ですし、
若い年齢層の人にも屋形船は新鮮にうつるのではないでしょうか。

船上パーティーとまではいかずとも、屋形船の貸し切りは夜景も楽しめますし、
靴を脱いで気楽な雰囲気でリラックスできます。
そして、カラオケ等も設備されていますし、
割りと大きな声で騒いでも周りに迷惑がかからないと言った利点があります。

屋形船の雰囲気は、不思議と、誰もが仲良くなれてしまうような独特のムードがありますから、
同じ職場で働く者同士が和気あいあいと楽しめて、
一年を楽しい気分でしめるにはとてもお薦めです。

屋形船で一生の思い出になるような、
情緒溢れる忘年会を一度企画してみるのはいかがでしょうか。

【東京 おでかけ イベント】 屋形船で忘年会をしたら船酔いはしないか [屋形船 忘年会]

屋形船で忘年会をするのはとっても粋な発想だと思います。

幹事さんが屋形船を提案すれば、きっと忘年会参加者は

「おぉ~」と喜んでくれるんじゃないかと思います。


しかし、屋形船では船酔いをしないのでしょうか?
屋形船で忘年会と聞いたら、よく船酔いする人は心配になるかもしれません。


船酔いをするかどうかという心配は無用です。
屋形船は、そんなに波が高い場所を走りません。
湾の中を走るため、波がかなり穏やかな場所で忘年会をやります。
そのため、船酔いしてしまうという事はあまりありません。
なので安心して屋形船で忘年会ができます。


しかし、船酔いは人によってかなり差があります。
もう船酔いをすると恐怖を感じている人は、船に乗っただけで酔ってしまいます。
自己暗示がかかってしまうんです。
なので、絶対に船酔いしないとは限りません。


船酔いしないために大事なのは、忘年会を楽しむ事です。

忘年会に集中し、船にいるというのをあまり意識しなければ船酔いはあまりしません。
なので、船酔いが心配な人が忘年会に誘われたならば、
船酔いは心配しないようにするのがいいです。

そして、船酔いを忘れて忘年会を楽しむようにしましょう。

それしか方法はありません(笑)

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